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代表者ブログ

クラウドファンディングで友達が出資する割合

On 12, 8月 2012 | No Comments | In 代表者ブログ | By Gonos Studio

日本でも女性向けに特化したクラウドファンディング「GREEN GIRL」がスタートアップするなど、早くもクラウドファンディングの細分化が始まっている。
わたしも以前、アートプロジェクトのために「Kickstareter」の利用を考えたこともあったが、結果的にはプロジェクトを立ち上げなかった。
はっきり言ってしまえば、「プロジェクトの内容」と「資金が目標金額に達すること」との相関性に確信が持てなかったからだ。

 

クラウドファンディングで資金提供者は、友人知人の割合が大きい

下に引用した記事は、 「Kickstareter」で8000米ドルの資金調達を達成した人のブログにおける発言を題材にした記事だ。

この記事では、子どもを持つ親のための季刊文芸誌を創刊するために「Kickstareter」で8000米ドルの資金調達を達成したサラ・ギルバート(Sarah Gilbert)さんが、自身の経験を元に、クラウドファンディングのための効果的な宣伝トークや、出資者に提供する特典の選び方などを伝授。中でも、資金調達の目標額を設定する上では、自身の友人・知人の金額規模を把握することが推測には必要であると説いています。

ギルバートさんの経験値によると、出資に応じてくれるのは、フェイスブックの友達の10%くらいだとか。比較的高額な出資をしてくれそうな友人・知人をカウントし、これを5で割ると、現実的に調達可能な金額が大まかに推測できるそうです。むろん、すべての友人・知人が自分に出資してくれるとは限りません。

自分がクラウドファンディングで資金調達していることを知らない人もいるかもしれないし、身内に出資するのをためらう人や、オンライン決済のセキュリティに不安を感じる人もいるでしょう。出資してくれるのが知り合いばかりということでもありません。

引用元: クラウドファンディングで調達できる資金を「友達関係」から試算する方法 : ライフハッカー[日本版].

やはり、この記事をみて、日本でクラウドファンディングが普及するのは難しい、と思ってしまった。
そもそも、クラウドファンディングでは、出資者は現金を提供し、プロジェクトの目標金額が達成した暁に、あらかじめ決められている出資額に応じた報酬を受け取ることができる。つまり、株などの有価証券などへの投資とは異なり、現金が帰ってくることはない。
簡単に言えば、パチンコや競馬などの公営ギャンブルは賭け金があって、勝てば(換金などを経由するが)最終的にはオッズに応じた配当などを受け取ることができるが、クラウドファンディングはそうはいかない。つまり、「報酬を出資額で購入する」だけだ。

もちろん、このことが悪いと言っているのではない。
ただ結局は「報酬を出資額で購入する」仕組みである以上、「誰かが金銭的に儲かる」はずで、それはクラウドファンディングの運営者に他ならない。

冒頭に、 「プロジェクトの内容」と「資金が目標金額に達すること」との相関性に確信が持てないと書いたが、このような仕組みにいくばくかのうさん臭さを感じたことも、プロジェクトを立ち上げなかった理由のなかにあるのかも知れないと思う。

 

手数料や手間をかけずに友人知人から資金調達できないのはなぜか。

引用のなかにあるが、結果的には、オフラインの友人・知人に頼る部分が大きい。
それならば、クラウドファンディングに手数料をとられる、この枠組みに頼ることなく、オフラインの友人・知人に同様の契約で資金調達をするほうがよいのではないかとさえ思えてくる。ここでふと疑問に思う。友人知人から資金調達しづらいのか?と。

その答えはすぐには出ない。

アメリカンドリーム結構、アートで有名になるのを目標とするのも結構。
しかし、意識産業の枠組みに自ら捕われることを忘れてはならないと思うのである。

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